「何を練習すればいいのか分からない」
「一生懸命やっているのに、なぜか上達しない」
ソフトテニス初心者の多くが、練習メニュー選びでつまずいています。
実は、上達しない原因の多くは「難しい練習」や「試合ばかり」を優先してしまうことにあります。
この記事では、
ソフトテニス初心者が最初に取り組むべき“基本練習メニューを、
順番・目的・ポイント付きで分かりやすく解説します。
「何から始めればいいのか」が明確になるはずです。
なぜ基本練習がソフトテニス初心者に重要なのか
ソフトテニスは、
- フォーム
- 面の作り方
- ボールとの距離感
といった基礎の積み重ねで上達する競技です。
いきなり試合形式や強打練習をしても、
✔ ミスが増える
✔ 上達を実感できない
✔ ソフトテニスが楽しくなくなる
という悪循環に陥りがちです。
👉 初心者ほど「簡単に見える練習」を丁寧に行うことが、最短の上達ルートになります。
ソフトテニス初心者が最初にやるべき基本練習メニュー5選
① ショートラリー(超重要)
目的
- 正しいフォームの定着
- ボールコントロールの向上
やり方
- サービスライン内でラリー
- 力は6〜7割
- ネットを高く越すイメージ
ポイント
- 強く打たない
- 面を作って「運ぶ感覚」を覚える
👉 上達しない初心者ほど、この練習を軽視しがちです。
② 素振り(フォーム作りの基本)
目的
- 正しいスイング軌道を体に覚えさせる
- 無駄な力を抜く
やり方
- 鏡の前 or スマホ撮影
- フォア・バック各20〜30回
ポイント
- 速さより「形」
- 下半身→上半身の連動を意識
👉 素振りは「最もコスパの良い練習」です。
③ ボール突き(感覚トレーニング)
目的
- 面感覚の向上
- ミスの減少
やり方
- ラケットでボールを真上に突く
- 連続10回以上を目標
ポイント
- 面がブレるとすぐ落ちる
- 力を入れすぎない
👉 地味ですが、確実に上達を感じられる練習です。
④ 壁打ち(1人でもできる)
目的
- 反復練習
- フォームの安定
やり方
- 同じコースを狙う
- 強打より安定重視
ポイント
- ミスの原因を考えながら打つ
- 連続で続ける意識
👉 部活外・自主練にも最適です。
⑤ フットワーク基礎
目的
- 正しい打点に入る
- ミスを減らす
やり方
- サイドステップ
- 小さなジャンプ→構え
ポイント
- 足が止まると必ずミスが増える
- 打つ前の「準備」を意識
👉 ソフトテニスは足が8割と言っても過言ではありません。
上達しない初心者がやりがちなNG練習
❌ いきなり試合形式
❌ 強打ばかり
❌ 目的を決めない練習
これらは一見「上手くなりそう」に見えますが、
基礎がない状態では逆効果です。
効果的な練習の組み立て例(初心者向け)
90分練習の場合
- 素振り(10分)
- ショートラリー(20分)
- ボール突き(10分)
- 壁打ち or ラリー(20分)
- フットワーク(10分)
- 軽く試合形式(20分)
👉 「基礎 → 応用」の流れを意識するだけで上達速度が変わります。
まとめ|ソフトテニス初心者は基本練習が最短ルート
ソフトテニス初心者が上達しない原因の多くは、
練習メニューの順番と内容にあります。
まずは
- ショートラリー
- 素振り
- ボール突き
といった基本練習を丁寧に行うことが何より大切です。
地道な練習こそ、
✔ ミスが減る
✔ ラリーが続く
✔ 試合が楽しくなる
という確実な成長につながります。
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