バックハンドが苦手…それ、フォームが原因かも?
「バックハンドになると急にミスが増える」
「当たってもコントロールできない」
ソフトテニス初心者から、よく聞く悩みのひとつがバックハンドです。
でも、最初に安心してほしいことがあります。
バックハンドが苦手なのは、才能やセンスの問題ではありません。
多くの場合、
👉 正しい形を知らないまま、何となく打っている
それだけが原因です。
この記事では、
初心者がバックハンドでつまずく理由をはっきりさせながら、
今日から意識できる安定する打ち方と練習法をわかりやすく解説します。
初心者のバックハンドが安定しない理由
① 体を使わず、腕だけで打っている
バックハンドが安定しない最大の理由はこれです。
初心者は、
- ラケットを振ることに必死
- 腕の力だけで当てようとする
その結果、
- スイングが小さくなる
- 毎回形が変わる
- 力加減が安定しない
という状態になります。
② 準備が遅く、形が作れない
バックハンドは、フォアハンドより準備が大切です。
ボールが来てから慌てて構えると、
- 体の向きが間に合わない
- 無理な姿勢で打つ
ため、ミスが増えます。
最初に直すべきポイント
ここでは、初心者が最初に意識するだけで変わるポイントを紹介します。
① 打つ前に体を横に向ける
バックハンドは、正面を向いたままでは安定しません。
意識すること
- 相手に背中を少し向ける
- 肩と腰を横向きにする
これだけで、スイングが楽になります。
② 打点(ボールを当てる位置)を体の前にする
※打点=ラケットでボールを当てる位置
体の横や後ろで当てると、コントロールが難しくなります。
意識すること
- 体より少し前で打つ
- 腕を自然に伸ばせる位置を探す
③ 強く打とうとしない
バックハンドが苦手な初心者ほど、
「飛ばさなきゃ」と力が入りがちです。
意識すること
- 力は6〜7割
- スピードより安定を優先
ラケットは、力より形とタイミングでボールが飛びます。
バックハンドを安定させる練習方法
① ハーフスイング練習
大きく振らず、コンパクトに打つ練習です。
効果
- フォームが崩れにくい
- 打点と体の向きを確認できる
② ゆっくり球出し練習
速いボールではなく、ゆっくりした球で練習します。
意識すること
- 構えを早く作る
- 毎回同じ形で打つ
③ フォーム確認(鏡・動画)
- 鏡で構えを見る
- スマホで撮影する
「自分ではできているつもり」と
「実際のフォーム」のズレに気づくことが、安定への近道です。
まとめ|バックハンドは正しく直せば必ず安定する
初心者のバックハンドが安定しない理由は、
- 腕だけで打っている
- 準備が遅い
- 力を入れすぎている
この3つがほとんどです。
逆に言えば、
体の向き・打点・力加減を意識するだけで、
バックハンドは必ず安定してきます。
「バックハンド以外にも、上達しない原因を整理したい」
という方は、
👉 初心者がソフトテニスで上達しない原因をまとめた記事
もあわせて読んでみてください。
苦手意識があるのは、まだ正しい形を知らないだけ。
一つずつ直せば、バックハンドは必ず武器になります。


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