テニスコートが取れない時やテニスコートに行く時間がないときでも練習したいときありませんか。
自宅でもできる練習メニューがあればやりたいときにいつでも練習できるので、いくつか覚えておくことがお勧めです。
- 近くのコートが使えなくなって練習できない
- テニスコートでなくても練習できる方法が知りたい
- 自宅でもできる練習方法が知りたい
このような疑問に対して自宅でできる練習方法について紹介します。
この記事を読んでいただければテニスコートが取れない場合でも自宅で練習する方法を知ることができます。
部活動が休みの時、テニスコートが使用できない時の自主練メニューの参考にしてください。
私は28年間ソフトテニスをプレーしています。
全中、インターハイ出場経験はありませんが、常にソフトテニスを楽しむ精神で続けています。
大学では地域大会で優勝経験、社会人になってからは県大会優勝20回以上、国体出場の経験をしており中の上くらいのレベルで長く続けることで着実に上達しています。
その経験から私が感じたこと、改善してきたことを紹介したいと思います。
練習可能な場所を探してみる
まずは、あなたの自宅にどのようなスペースがあるのか探しましょう。
庭、駐車場
庭や駐車場があればボールを使った練習、ラケットのみを使った練習が可能になります。
テニスコート半面程度のスペースがある庭をお持ちの方は少ないと思いますが、駐車場一台分のスペースがあればボールを使った練習も可能になります。
220cm×370cmのスペースがあればミラクルテニス、リバウンドネットといった一人で練習できるアイテムの設置が可能です。
自宅の中
自宅の中であればラケットが振れるスペースがあるのかをチェックしましょう。
チェック方法としては実際のラケットを「ゆっくり」振ってみてください。「ゆっくり」ですよ。
いきなりいつも通り振り回すと、壁やドアに当たってラケットが傷つきます。
おおよそ6畳くらいのスペースがあればラケットを振ることができるでしょう。もし、ラケットが振れるスペースがない!という人も安心してください。
ラケットを使わなくても自宅の中でできる練習メニューもあります。
まずは、どのような環境があるのかを知ることが大切です。
庭、駐車場での練習メニュー
庭や駐車場のスペースがある人はボールやラケットのみを使った練習ができるので紹介します。
ボールを打てるスペースがある人向け
庭の中に3m×5mくらいのスペースがある人はリバウンドネットを準備すると良いと思います。
これは壁打ちと同じ練習が可能になる便利なアイテムでリバウンドネットに向かって連続でボールを打ち続ける練習ができます。
毎回壁打ちがある場所を探して行っていた人には最適なアイテムだと思います。
こちらはリバウンドネットというもので、壁打ちと同じようにネットに向かって打ち続けることができます。
リバウンドネットと、トスマシーンがセットになっているものがあります。
これは一球、一球手投げのように球出しをしてもらえるので、飛んできたボールを打つ感覚をつかみたい初心者には最適だと思います。
さらには、リバウンドネットに傾斜がつけられて、トスマシーンがなくても自然にボールが返ってくるタイプもあります。
これは連続で打つよりも、一球、一球手投げのように球出しをしてもらえるので、フォームを確認しながらボールを打つ感覚をつかみたい方には最適です。
このくらいなら自分で作れそうだな―と思う人は作ってみてはいかがでしょうか。
私が製作したリバウンドネットの作り方を紹介します。
関連記事⇒自宅でいつでも練習できるリバウンドネットの作り方【ソフトテニス】
ボールは打てないが、ラケットが振れるスペースがある人向け
駐車場1台分のスペースがなくともラケットが振れるスペースがあれば素振り、フットワークのトレーニングが可能です。
素振り
ボールを打たなくても素振りは効果的です。
しかし、ただラケットを振るのではなく試合をイメージして行うことが重要です。
具体的には以下の動作を試合の中の一連の動きとしてイメージします
- ボールへの移動
- 構え
- テークバック
- スイング
- 次のボールへの構え
イメージできましたか?これをイメージできれば後はそれを素振りとして実践してみましょう。
イメージする試合の展開パターンが少ないとすぐに飽きてしまいますよね。
イメージするボールの種類を増やすと様々なバリエーションができます。
具体的な試合でのシーンを紹介します。
- レシーブのイメージでコンパクトに振る
- クロス展開でのラリー
- ロブで振られたた後の回り込み
- バックハンドのラリー
あなたの苦手な状況をイメージして行うと効果的です
部屋の中での練習メニュー
次に自宅の中でもできる練習メニューを紹介します。
ラケットが振れるスペースがある人向け
ラケットが振れるスペースがあれば、ボールを使った練習が少しできます。
- ボールリフティング
- ラケットに負荷をかけた素振り(フットワーク無し)
ボールリフティングはラケットとボールの感覚を忘れないために行うと良いともいます。
ガットの面だけではなく、フレームを使用したりリフティングする場所を変えながら工夫してみましょう。
ラケットに負荷をかけた素振りはスイングスピードUPに有効です。
素振り用のケースが打っていますので、これを装着すると良いと思います。
おすすめはこちらです。素振りをしている方は1つ持っていると、スイングスピードの向上に役に立ちます。
自宅の中ではしっかりラケットを振りにくいので、無理しないように気をつけてくださいね。
ラケットが振れるスペースがない人向け
ラケットが振れなくてもできる練習メニューを考えました。
- ジャグリング(ボール3つ)
- 自重トレーニング(筋トレ)
- イメージトレーニング
- 過去の試合分析
ラケットを使わない練習で一番良いのは筋トレです。
テニスコートが使える時でも筋トレは重要ですが、テニスコートが使えない時こそ集中して筋トレを行うことができますね。
関連記事⇒ソフトテニスの上達には体幹トレーニングがお勧めです
イメージトレーニングはテニスゲームでも良いと思います。
ゲームの世界で理想の配球を、戦術を作り出してみてはいかがでしょうか。
過去の試合の分析も有効です。
保護者の方や自分たちで試合の動画を取っている方もいると思います。
試合の振り返りを映像で行うことはとても上達のために有効ですが、映像の振り返りにスコアの分析を追加することをお勧めします。
1stサービスの確率やミスの数、エースの数等を数値でまとめると自分のプレースタイルをさらに客観的に知ることができます。
試合の分析について要望がありましたらコメント欄から依頼をお願いします。
まとめ
自宅で出来るおすすめのメニュー
- ミラクルテニスで壁打ち
- 試合をイメージした素振り
- 自重トレーニング(筋トレ)
- イメージトレーニング(ゲーム)
- 試合を分析してみる
いかがでしたでしょうか。今回は自宅でもできるソフトテニスの練習メニューについて紹介しました。
テニスコートで毎日練習できなくても、自宅でできる練習方法でも上達は可能です。
あなたの練習環境に合わせて練習方法を工夫することで、テニスコートでの練習も効果的になると思います。
あなたも素敵なソフトテニスライフを。

あなたも素敵なソフトテニスライフを。
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